ドゥミ・セックとは
ドゥミ・セック(Demi-Sec)はフランス語で「半辛口」を意味し、中程度の甘さを持つワインを指します。スパークリングワインでは残糖32〜50 g/Lを示し、スティルワインでは一般的に残糖4〜12 g/L程度のオフドライなワインを指します。
ドゥミ・セックのスパークリングワイン
シャンパーニュ・ドゥミ・セックはデザートワインとの相性が良く、フルーツタルトやクリームを使ったデザートに最適です。Veuve Clicquotのリッチ・シリーズやMoëtのネクターなどが代表的な例です。
ドゥミ・セックのスティルワイン
ロワール渓谷のVouvray Demi-Secは最も有名なドゥミ・セックのスティルワインです。Chenin Blancの高い自然酸度と穏やかな甘みの調和が魅力で、スパイシーなアジア料理やフォアグラとの相性が抜群です。ドイツのSpätleseやKabinettも同様のスタイルです。